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INNOVATION HUB

WHAT WE THINK

過去の成功体験 ≠ 将来の成功や成長

テクノロジーの飛躍的な発展とライフスタイルの変化、社会構造の変容を背景として、これまで拠り所として頼ってきた「過去の成功体験」が、
これからの社会を生き抜く上で通用しない時代が訪れています。
企業や社会の発展や成長を支えるべき存在であるプロフェッショナルファームの在り方も、時代の変化を踏まえ、大きく変容しなければなりません。
そうした背景から、INNOVATION HUBサービスを立ち上げるに至りました。

事業環境変化の例

項目 過去 現在
考える: 論理的思考 デザイン思考
生み出す: ウォーターフォール型開発 アジャイル型開発
提供する: プロダクト販売モデル リカーリング型モデル
消費する: モノの保有 コトの体験・消費

OUR VALUES

コンサルティングを超えて、共に絵を描き、実現し、成功するパートナーに

弊社のINNOVATION HUBサービスは、これまでに培ったクライアントのビジネスやサービスを分析し考え・動かすノウハウや知見を活かしながら、
現在の企業や社会が抱える課題やニーズに応え、クライアントやパートナーと共に新しい価値を創造するための包括的なサポートを行います。

INNOVATION HUBサービスメニュー

DESIGN: 経営ビジョン/戦略立案、ニーズ分析/体験価値設計、サービスモデル立案
BUILD: サービスモデル具体化、ユーザーインタフェース設計、事業パートナー探索、事業性評価
TRIAL: サービスプログラム・コンテンツ開発、トライアル事業実行支援/評価、サービスイン計画策定
OPERATION: マーケティング分析・施策立案・実行、オペレーションサポート、PDCAマネジメント

CASE01:社会的課題×INNOVATION HUB

物流危機を、IoTとオープンイノベーションで解決する

物流業界ではEC取引の爆発的増加と物流の担い手であるドライバーの高齢化などを背景に需要過多が顕著化した結果、様々な問題が浮き彫りになり、抜本的な構造変化が求められています。
弊社は、IoTを活用した生鮮物流の共同配送に関して、東京都大田市場の仲卸事業者、軽車両物流事業者、株式会社富士通ビー・エス・シーと共同で実証事業を企画運営し、物流効率化の効果および共同配送の普及方策について分析検討を行ない、結果を公表しました。

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CASE02:地方創生×INNOVATION HUB

戦略的なデジタル活用と地域のリソースで、地域に稼ぐ力を

優れた地域資源を保有しながらも、消費や雇用に結びつけることができずに人口流出や産業空洞化の課題を抱える地域は日本国内に数多く、コミュニティを次世代に繋げるために全国各地で地方創生活動が活発化しています。
弊社は、各地域の持つ歴史的背景や文化的素養、コミュニティや自然環境が生み出す物産や観光資源に着目し、デジタル技術と地域の担い手を中軸に置いた、インバウンド(観光消費)とアウトバウンド(域外輸出)の両面による、稼ぐ力の獲得をサポートしています。

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CASE03:新事業創出×INNOVATION HUB

5年後、10年後の礎となるビジネスを、共に考え・共に創る

B2B(企業対企業)・B2C(企業対個人)に関わらず、「モノ」消費から「コト」消費へとマーケットの消費スタイルが変容する中で、多くの企業では稼ぎ方の変革を必要としています。
弊社は、そのような企業の変革の兆しに寄り添い、時には変化を促すファシリテーターとして、また時には一緒に新事業について考え・共に事業化するパートナーとして、さらには事業を動かし成功に導くサポーターとして、クライアントが次世代の礎を生み出す活動を支援しています。

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